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軽い質感のボディミルク。優雅な香りで心と体を潤いで満たします。さらっとお肌になじみ、しっとり保湿。輝くような潤いをもたらします。
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羽のように軽く柔らかなボディミルク、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの〈レ・ヴィルジナル〉は、古代の美容レシピからインスパイアされています。サンダルウッド、カルダモン、パチュリの香りとともにボディに潤いを与え、お肌を柔らかくしお肌のキメを整えます。
〈レ・ヴィルジナル〉は最も敏感なお肌も含め、どんなタイプのお肌も抱擁するようにやさしい香りに包みこみます。今は昔、クレオパトラやポッパエア・サビナ、ディアーヌ・ド・ポワチエなど神秘に包まれた国々の絶世の美女たちは皆、天の川に身をひたす夢を見ながらミルクの湯船に浸かったと言われ、その効力は今でも言い伝えられています。ジャン=ヴァンサン・ビュリーが1826年に開発した〈レ・ヴィルジナル〉は、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーによって植物由来成分を主としたお肌に優しいボデイミルクとして生まれ変わりました。レ・ヴィルジナルを使うと…お肌は保湿され、キメが整い、ほのかに香ります。なめらかな手触りの高貴なお肌へ。次にするべきことは?女王のような威厳を持って振舞いましょう。たくさんの求婚者達の前をさっそうと歩きましょう。気ままな旅を計画しましょう。モルペウスのようにハンサムな彼の腕の中で眠りにつきましょう。オパール容器、フランス製
ヴィーナス、あるいは花盛りのブーケの表現をさらに引き立てる、艶かしいほどに香り高いジャスミン。
香気が頂点に達する明け方に摘まれるこの荘厳な花は、スパイスとムスクのノートに陽気に包まれるかのようです。調香師ジャン=クリストフ・エローは、この彫刻の見事な美しさを表すため、オレンジ系の果樹マンダリンの濃厚なシトラスノートを加えました。マンダリンは19世紀にフランスやイタリア、スペインなどヨーロッパ各国にもたらされ、特にギリシャのキオス島では盛んに栽培が行われています。「豊潤」と同義語であるかのような、この果実の軽く酸味のある甘い穏やかさは、ひんやりとした大理石にも暖かみをもたらすかのようです。
香りの吐息を吹きかけるアンバーは、この古代の芸術品に繊細で原始的な影のトーンを添えています。ウッディとタバコに調和する鮮やかなアンバーの香りは、誰もが惹きつけられる魅力をヴィーナスに与えています。
お風呂上がりあるいはシャワー後のお肌に〈レ・ヴィルジナル〉をリズムよく塗りましょう。足元からデコルテ、手から肩、うなじから首にかけて滑らせてください。耳たぶをマッサージして終了です。
お好みの香りの〈ユイル・ドゥ・サヴォン〉やサヴォン・スゥペールファンと共にお使いいただくのもお勧めです。
〈レ・ヴィルジナル〉はお肌を柔らかくしてキメを整える、植物性グリセリン配合。
水、パルミチン酸イソプロピル、安息香酸アルキル(C12-15)、グリセリン、ステアリン酸グリセリル(SE)、(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル、セテアリルアルコール、香料、ベンジルアルコール、セテアリル硫酸Na、デヒドロ酢酸、クエン酸、トコフェロール、ヒマワリ種子油、サリチル酸ベンジル、ゲラニオール、クマリン、シトロネロール、リナロール、ヒドロキシシトロネラール、リモネン
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